タダシップを飲むと副作用も36時間続くの?

タダシップはシアリスのジェネリック医薬品ということもあって値段も低価格で購入できるし、服用するタイミングを間違わなければ、まったく食事の影響だって受けることもありません。それで効果も36時間とED治療薬の中では最長です。

またタダシップはバイアグラやレビトラに比べて副作用が少ないので、かなり優秀な薬と言えます。しかし、副作用が少ないと言われているけど、実際のところどうなんでしょうか。

効果が36時間あると副作用も36時間続くのでは?と気になってしまいます。そんな男性のために、今回はタダシップの副作用についてまとめてみました。

副作用を知ることで、症状が現れたときに落ち着いて対処できるようになるはずです。副作用はあなたが思っているより怖いものではありません。

副作用の症状が出てきたということは効果が効いてきた合図でもあります。

それではどんな症状があるのか見ていきましょう。

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タダシップを飲むことで現れる副作用の種類

タダシップを飲むことで現れる主な副作用は下記の通りです。

・頭痛
・消化不良
・潮紅(ホテリ)
・鼻閉(鼻詰り)

※上記以外で、まれに背部痛、筋痛、四肢痛といった症状も現れることもあります。

・頭痛

タダシップの副作用で一番多いのが、「頭痛」です。その理由は勃起の仕組みにあります。勃起は血管を拡張しペニスに血液を溜めこむことで、膨張し硬くなります。ED男性の場合この血管の拡張が上手くいかずに血液をペニスに流すことができません。そのときにタダシップを飲むと、含まれている成分のタダラフィルが血管を拡張させてくれます。その結果、血液が下半身に流れやすくなりますが、血管の拡張は脳にも起こっています。脳の血管が拡張すると神経が圧迫されるため頭痛が起こります。

・消化不良

上記でタダラフィルは血管を拡張させるといいましたが、具体的に言えば、拡張が起きる前に陰茎海綿体平滑筋(いんけいかいめんたいへいかつきん)という部分を、弛緩させてから血管を拡張する順番となっています。このときに他の平滑筋も弛緩させることがあります。平滑筋とは、胃、食道、小腸、大腸、血管などの壁にあって自分の意思では動かすことができない筋肉のことです。この平滑筋が弛緩してしまうと、胃が本来の機能を維持することができず不快感や下痢などが起こります。

・潮紅(ホテリ)

潮紅(ホテリ)とは顔の頬が紅くなり熱くなるということです。この症状も多くの男性に現れます。タダラフィルは血管を拡張させるので、顔にある血管も拡張させてしまいます。このホテリはタダシップの効果が効いてきた合図と考えてください。特に心配することはありません。

・鼻閉(鼻詰り)

鼻閉(鼻詰り)もタダラフィルが血管を拡張させることで起こります。鼻の粘膜には多くの血管が集まっており拡張作用で膨張してしまい、その結果空気を吸う通り道が狭くなってしまい鼻詰まりを感じてしまいます。

タダシップの 副作用は14時間で半減する

タダシップを飲むと上記のような副作用が現れてきますが、36時間ずっとつらい症状が続くわけではありません。

タダシップを飲むと3時間~5時間ほどかけてタダラフィルの血中濃度がピークになっていき、このときが副作用のピークと言えます。

タダラフィル血中濃度グラフ(10mg錠、20mg錠)

タダラフィル血中濃度グラフ

参照元URL:http://www.shibuya3clinic4men.com/column31.html
渋谷三丁目クリニック

上記のグラフからわかるように5時間を越えたあたりから血中濃度が下がっていき、14時間を越えたあたりでは副作用も半減していきます。

このとき勃起させる効果もピーク時よりは減少してしまいますが、血中濃度が50μg/Lあれば問題なく勃起しセックスすることは可能です。

勃起の硬さには指標(スコア)EHSというものがあります。これはアメリカで開発された指標ですが、2009年に日本版が開発されました。ここで紹介しようと思います。

グレード0:陰茎は大きくならない。
グレード1:陰茎は大きくなるが、硬くはない。(こんにゃく)
グレード2:陰茎は硬いが、挿入に十分なほどではない。(みかん)
グレード3:陰茎は挿入には十分硬いが、完全には硬くはない。(グレープフルーツ)
グレード4:陰茎は完全に硬く、硬直している。(りんご)

※()はグレード別の硬さのイメージです

タダシップの効果ピーク時はグレード4に該当しますが、血中濃度50μg/Lではグレード3に該当すると言えます。タダシップを飲めばグレード3以上を3時間~36時間キープすることができ、ゆっくりセックスを楽しむことができます。

効果が効いている間、副作用が完全になくなることはありませんが、時間が経過していくことで副作用も治まっていきます。

副作用には個人差があり中には36時間経っても治まらない男性もいます。効果が切れても副作用が続いているのであれば、病院に行って診てもらうことが必要です。

また注意することもあります。タダラフィルは血管を拡張せるといいましたが、それは血液の流れがよくなっていると言えます。

このときにアルコールを飲みすぎてしまうと、、酔いがいつも以上に回ってしまい、またアルコールの摂り過ぎは神経伝達を鈍らせ勃起を阻害してしまいます。もし、お酒を飲むのであれば緊張がほぐれる程度の量でおさえましょう。

タダシップ20mgは日本人には強い?

カプセル薬

通販サイトで売っているタダシップは20mgのみしか売っていません。20mgとは有効成分のタダラフィルの含有量のことです。

先発薬であるシアリスを病院やメンズクリニックで処方してもらうと、5mg、10mg、20mgのどちらかを処方してもらえます。

病院やメンズクリニックで処方されるのであれば低用量から始めていき、効果を確認しながら徐々に用量を増やしていきますが、通販サイトでタダシップを買った場合それはできません。

タダシップは海外の製薬会社で作られているので、日本人向けには作られていないのです。副作用は弱い作りになっていますが、いきなりタダシップ20mgを飲むと中には副作用が思っている以上に強く感じる可能性もあります。

それを防ぐためにはピルカッターなどでタダシップを半分してから飲み始めていき、半分では効果が十分に得られないのであれば、1錠である20mgを飲むようにしてください。

しかし、上記のグラフでは、10mgだと24時間を超えると効果が弱くなってきてしまいます。

でも安心してください。タダシップは1回服用してから24時間以上経過すれば、また服用することもできるので24時間後にもう半分を飲めばいいのです。そうすることで副作用も抑えることができ、また長い時間セックスを楽しめるようになります。

タダシップを毎日飲んでも大丈夫なの?
と気になる男性はこの記事で詳しく書いています→生活習慣が悪い男性にはタダシップは効かない?

タダシップと頭痛薬・胃薬は併用可能

上記の副作用で、頭痛と消化不良の症状が出ると言いました。もしこの症状が重いと、せっかくのセックスを楽しめないこともあるかもしれません。そこで頭痛薬や胃薬を併用することで頭痛や消化不良を防ぐことができます。

頭痛薬を飲むタイミングは、タダシップと同時に飲んでも問題ありませんが、空腹の時に頭痛薬を飲むと胃の粘膜を荒すことがあります。そのことも考え胃薬も同時に服用することが望ましいと言えます。

また頭痛薬や胃薬はドラックストアなどで売っているもので大丈夫ですが、薬の種類によって1日に服用できる回数は決まっているので注意が必要です。

しかし、病院で下記に異常と診断された男性はタダシップと胃薬・頭痛薬の併用をしていけません。

血液異常、肝臓障害、腎臓障害、心機能不全、胃・十二指腸(消化性潰瘍)ぜんそく、リウマチ等免疫系の病気。

下記の薬を服用している男性もタダシップと胃薬・頭痛薬を併用していけません。

ステロイド剤、抗生物質、抗ガン剤、アゾール系抗真菌剤。

また病院で赤血球が少なく貧血と診断された男性や、血小板が不足し血液が止まりにくいと診断された男性、白血球が少ないと診断されている男性もタダシップと胃薬・頭痛薬の併用はできません。

上記以外にも服用できない場合もあります。気になることがある男性は自己判断で決めるのではなく病院に行って診てもらいましょう。

まとめ

これまで副作用について話をしてきましたが、タダシップの副作用はED治療薬の中で一番弱いものです。なので副作用と言っても心配することはありません。

タダシップを飲んで今回紹介した症状が現れてきたら、それは効果が正常に効いてきた合図ということです。でも中には副作用がきついと思う男性もいるかもしれません。

そんなときには、頭痛薬や胃薬と一緒にタダシップを飲めば副作用の症状を抑えることができます。大切なことは副作用と上手く付き合っていくということです。

あとはゆっくりと時間をかけて、心ゆくまでセックスを楽しんでいきましょう。

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